凛堂みはるスペシャルインタビュー
――みはるさんの前職は?
「今も飲食店で働いています」
――このお仕事をしてみようと思ったきっかけは?
「男女関係なくエステやマッサージのお仕事に興味があって、求人サイトでそれっぽいお店に入ったら、そこがマンション型のメンズエステだったのですぐに辞めちゃいました(笑)」
――あー、いわゆるグレーゾーンな。
「そうなんです。表向きは健全な感じだったのですが、働いてみたら過剰サービスのお願いが当然のようにあって……」
――ですよね……。
「エッチなサービスをしてもらいたいという気持ちは理解できますし、してあげること自体にそんなに抵抗はないのですが、こっそりではなく堂々としたいな……と。そんな時に店舗型風俗エステの【はんなり】を知ったんです」
――なるほど。では本格的に風俗店で働くのはここが初めて?
「はい。基本サービスやオプションの種類をしっかり調べて、『私でもできるかも』と思いまして」
――実際に働いてみて大変だったことはありませんでした?
「いえ、スタッフさんも優しいですし、メンエスと違うのはお客様の雰囲気ですね。余裕があるといいますか、皆さんルール内で楽しんでくれる方ばかりなので、ストレスなく働けています(ニコニコ)」
――はんなりに入店されてどれくらい?
「ちょうど1年くらいになります(2026年8月現在)」
――初対面のお客様から第一印象でよく言われることって?
「自分ではそんなに自覚がないので言うのは恥ずかしいのですが『優しい清楚系』みたいなことを……(笑)」
――間違いなくふんわり可愛らしい清楚系です(キッパリ)
「えーーー! 接客中じゃない時に真顔で言われると照れちゃいます(笑)」
――マッサージ面で心がけているポイントは?
「みんな一緒じゃなく、その人その人で重点的にやってほしい場所や力の強さは違うので、事前にしっかり聞いて、その人にとってベストなマッサージになるように……と思っています」
――個人的に好きなオプションは?
「ディープキスとオールヌード&ソフトタッチです」
――脱いでみてから褒められる体の個所は?
「おっぱいの形がキレイと言っていただけることが多いですね……」
――ソフトタッチオプションで触っていい範囲内での性感帯は?
「おっぱい……特に乳首が弱いです……」
――こう責められると弱い……みたいな理想の責められ方は?
「胸全体、周辺から焦らされるようにフェザータッチされると……」
――お客様から褒められるプレイは?
「『ディープキスがエロい』と(笑) 私にとってもマッサージからエッチなプレイに入るスイッチみたいな感じなんですよ。『ここから好きなだけエッチなプレイをしてもいいんだ』みたいな(笑)」
――好きなだけ(笑) このお仕事をしたからこその初体験ってございます?
「初体験だらけですが、その中でも前立腺マッサージが」
――プライベートではまずしないプレイですよね。
「そうですよね(笑)」
――最初の頃は緊張しました?
「はい! デリケートな部分ですから、どうやったら痛くないかな? 気持ちよくできるかな? というのは今も意識しています。特に初めての人に対しては、痛くならないようにとても集中しています(笑)」
――初めてで『痛かった』って思ったら二度としないでしょうしね。
「そうなんです。責任重大です(笑) 『痛くないんだ、気持ちいいんだ』って思っていただけたら嬉しいですね。あと初体験といえば男の潮吹きです。『ホントに出るんだ!』ってびっくりしました(笑)」
――このお仕事をしたからこそ開発されちゃった……みたいなことはございますか?
「男性を責める喜びと興奮を覚えたのは、完全にこのお仕事をしたからですね(笑)」
――ご自身のエロスイッチが入るシチュエーションは?
「そけい部を焦らしタッチしている時にお客様がピクって反応したあたりから。そこからのディープキスで完全にスイッチ入っちゃいます」
――プレイ直後の感想ってどんなことを言われます?
「私……顔がSっぽくないんですよ(笑) だからなのか驚かれる方が多いですね(笑)」
――たしかに甘々ふんわりさんな可愛らしさなので、S的な要素はなさそうに見えます。
「なので『こんなに小悪魔だったとは思わなかった』と(笑)」
――そんなに豹変しちゃう?
「男性が感じている声や表情が愛おしく思えて、ついイジワルしたくなっちゃうんです……」
――具体的には?
「何度も寸止めとか……」
――何度も! 可愛い顔して! まさに小悪魔!!!
「Mなお客様たちが私をそうさせちゃったんです(笑)」
――常連のお客様はみはるさんのどんな部分が気に入ってると?
「『一緒に本気で楽しんでくれてる感じが嬉しい』みたいに言われたことがあります。あと『ホントにキス好きなんだね』と(笑)」
――あー、本気か業務的かは、お客様は敏感にわかりますからね。
「業務的なディープキスなんてできません(笑) でも私が本気で楽しめているのって、はんなりに来てくれるお客様のおかげだと思っているので、これからもエッチなプレイはもちろんですがマッサージのバリエーションも増やして、たくさんのお客様に喜んでいただけるよう頑張りたいと思います(ニコニコ)」
 ● インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)